ヴォクシーHVのインテリア、使いやすさを徹底チェック

ヴォクシーHVのインテリアについて簡単に言うとすれば、それは「ママ向けになっている」という点です。あまりこういう分け方をしても本質的には意味がないかもしませんが、ヴォクシーHVという車はハイブリッドという事で、燃費についてはとても良い数が出ています。

それこそ家計を管理する母親にとっては重要なポイントとなります。そしてエクステリアについては「カッコイイ父親」というコンセプトの通り、ハードでクールな印象となっていますので、どちらかと言えばやはり父親にとって重要なポイントとなるでしょう。

では、インテリアはどうなっているのか?ハイブリッドによる燃費向上は母親を笑顔にし、高級感とカッコよさを感じさせるエクステリアは父親を笑顔にし、では、インテリアは?これはどちらかと言えば、やはり「ママ向け」になっているのかなと感じます。

そもそも車を良く運転するのは、どちらかと言えば母親の方が多いというのが実際のところではないかと思います。

もちろん父親が通勤で車に乗ったりするなど、いろいろなご家庭があるとは思いますが、どんなライフスタイルが多いのかと言えば、やはり父親が仕事へ行っている間、母親が買い物や子どもの幼稚園の送迎で車を使うというケースではないかと思います。

その結果として、やはり「子どもが乗り降りしやすい」「クルマの中で子供のお着換えもできる」といった「ママが使いやすいようなインテリア」というのが意識されるのではないかと思います。

そんなヴォクシーHV、インテリアについてその使いやすさをチェックしてみたいと思います。

ヴォクシーHVのインテリア、室内空間以外のデータもチェック

ヴォクシーHVのインテリアについては、公式サイトにも様々なデータが紹介されています。どんなデータが紹介されているのかというと、やはり基本は「ママと子どもがどれだけ使いやすいか?」という点が中心となっていますね。

まず具体的なデータで言えば室内高です。ヴォクシーHVの室内高は1,400mmとなっていますので、幼稚園に通う子どもであれば車内を立って歩いて移動ができる高さです。もちろん1列目から3列目まで自由に行き来ができるウォークスルー設計となっていますね。

インテリアの機能性、実は「子どもの乗り降り」が重要?

もう一つのポイントは「乗り降り」です。これはミニバンクラスになってくるとよく分かるのですが、床の高さというのが一つのネックとなります。

どういう事なのかというと、3歳や4歳といった年少さんだと、自分で乗り降りができない高さになる可能性が、ミニバンだと出てくるわけですね。これはちょっとしたことのように思いますが、たとえば両手に荷物を抱える状態の母親にとって、子どもが自分で車から降りてくれるというのは、とても助かるのです。

ヴォクシーHVにはそういった「母親のためちょっとした工夫」というのがしっかりと表れています。まずはそもそもの床の高さが低いという点。それともう一つは、子どもにも掴みやすい手すりが付いている点です。

これは細かいことのように思いますが、実は手すりのないミニバンの場合、小さな子どもはクルマから降りる際に「どこを掴んだらいいのか?」というのを探し、どこも掴めないとなった場合は「降りれない」となってしまうお子さんもいるのです。

これはトヨタがしっかりとママさん達の声に耳を傾けている証拠でもありますね。

ヴォクシーHVのインテリア、運転席はシンプルに

ヴォクシーHVについて、エクステリアは父親向け。

燃費については母親向け。といったように、ファミリー層向けにしっかりと支持を集められるセッティングになっているという事をご紹介させていただきましたが、運転席周りはどうなっているのかというと、ここもやはり「母親向け」という印象を受けます。

というのは、非常にスッキリとしてシンプルなデザイン、配置となっているためです。大きな車を運転することに抵抗がある女性もおられると思いますが、その上に運転席がごちゃごちゃとややこしいと、より抵抗を感じてしまいます。

ヴォクシーHVのインテリアは、そういった抵抗を感じる女性のことも考えているのか、まず運転席に乗り込んでパッと感じる印象が、ボタン関係の少なさです。

ハンドルの右側にスタータースイッチが配置され、左側にシフトレバー。正面にメーター関係。必要最低限のものがパッと目に入るようになっています。

エアコン関係などボタンが多くてごちゃごちゃしているモノはどこへ行ったのかと言うと、シフトレバーの左側に配置されているのですが、まるで大きな一つのボタンに見えるような円形にまとめて配置されています。結果として「わかりやすい」という印象となり、大きな車やボタンが多い車に抵抗のある母親からも好印象を得られるような設定になっています。

 ヴォクシーHV、シートアレンジは言うまでも無し

ミニバンで売上トップクラスのヴォクシーHV。シートアレンジはもはやご紹介の説明すらないかもしれません。広いラゲッジスペースを作るのはもちろん、フラットな状態にすることも可能です。2列目シートを一番後ろまで下げれば、子どもがお着換えできるスペースも確保。2列目シートに関しては、前後ではなく左右にもスライドします。

これはなぜ必要なのかというと、チャイルドシートです。チャイルドシートを載せていると、3列目に乗り込みたいとなった時、スライドドアからチャイルドシートの前を通って3列目シートへアクセスしなければいけませんが、チャイルドシートを載せた状態でその前を通ると言うのは、とても狭くて不便なんですね。そこで2列目シートの左右スライドです。

左右にスライドすれば、ドアから3列目までダイレクトに乗り込めるようになります。こういった配慮がヴォクシーHVの強みだと言えますね。

 まとめ

ヴォクシーHVのインテリアについてご紹介をしてきましたが、いかがでしょうか?外観のカッコよさに目を奪われがちですが、とても細かい部分にまで配慮が行きわたっているヴォクシーHVのインテリア。

気になる方はぜひ、実際にお店へ訪れ、その使いやすいインテリアを実際にチェックしてみていただければと思います。

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